今年初ブログです

なんと今年初めてのブログになります。

 

最近では、就活も本格的に始まったこともあり、就活と長期インターンの仕事と忙しくしていることが多いです。

 

今回は主に就活について書ければなと思います。

 

初めに今の状況を話すと、まだ道半ば途中ではありますが、まずまず上手くやれているのかなと思っています。3年の夏から就活を始めて、3月までには、自分の行きたいと思う企業から内々定をいただくという目標計画でした。

正直、すべて上手くいっているというわけではなかったですが(うまくいかないことの方が多かった)、とりあえず計画的に進めることができているのかのと思います。

 

 

最近周りから、「就活て何から始めたらいいの?」とか「就職支援センターとか行った方がいいの?」とかよく言われます。

 

結論から言うと、「知らない。」です。

※嫌というわけではないです

 

別に同じ就活生だし、コツをつかんだわけもなく、攻略法を知ったわけでもないです。むしろ情報として教えていただきたいです。

ただ自分なりの方法を考えて確立していったり、うまくいかなかったら大人に聞いたり、普通に過ごしています。

 

どれを参考にするかは別として、今はネットでも情報をとれるのかなと思います。YouTubeをみても、今はビジネス系のチャンネルはたくさんあります。自分も最初は、そのような動画を見ていました。

そこから感じたものを行動に移して、上手くいったりや失敗したりなどの試行錯誤をしています。

これからも、努力を怠らずに就活頑張ります。

 

 

 

 

<就活で意識していること>

とりあえずの自己流なので何となく読んでください。

 

①準備をしっかりする

準備はとても大切だなと感じています。

ある人に言われたことが、「就活は自分に投資したいと相手に思わせるかが大切」と言っていました。自分を売り込むといった意味だと考えています。

終身雇用で考えると、一人取るのに間違いなく億単位かかってきます。

また、一般的にナビサイトなどを利用している企業で考えると、新卒一人採用するのに平均単価として40~50万かかるそうです。

これを踏まえると、相当準備しないといけないと思います。

社会人の営業でも、契約してもらうために何度も考えて準備をすると思います。社長が何か投資をしてもらうようなときにも、何度も資料見直したり、ビジョンを明確に熱く語ったり、すると思います。

結局は決裁権を持った人間に、「こいつ取りたいな」と感情を動かす必要があります。

だったら準備不足で臨むのはいけてないなと最近思います。

自分のことを話したり(自己分析)、相手のことを深く知ったり(企業研究、業界研究)は、これからも怠らずに頑張ります。

 

②コミュニケーションを意識する

これは個人的に一番気を付けていることです。僕は面接がとても苦手です。

話が長い、簡潔に伝える、会話を成り立たせる、表情、まだ挙げれば多々あります。

 

話し方について取り組んだことを紹介します。

 

まず、面接で何か聞かれたときに、自分が話し始める前に心の中で「結論から言うと…」と唱えることです。これに関しては良いか悪いかわかんないです。

 

面接官がどう感じとるかの問題なんですけど、これをすることで劇的にスマートに話せるようになった気がします。

つい語ってしまって、長くなると「結果的に何が言いたかったの?」につながることがあります。いろんなことを言おうとして結果どれが一番伝えたいのかわかんない状態が自分の中でも起こります。

この取り組みのいいところが、少なからず質問に対しての答えがずれないというところにもあります。普段意識してないだけで会話を成り立たせるのは意外に難しいです。

相手の質問の意図をしっかり組み取ることもとても重要です。

話す能力や、聞いて相手を理解する能力は社会人になっても要求されることなので、少しでも伸ばせるように努力します。

 

 

 

 

僕は、こんな感じで夏からやってきました。ゼミ生とも情報共有が活発になると面白いなと思っています。

これからまだまだ就活は続くので気を引き締めて頑張ります。適性検査の勉強も頑張ります。